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2005年7月22日 (金曜日)

漆喰壁

ツバメかあさんは、漆喰の壁が大好きです。
漆喰の上品でしっとりとした白さは、木の家には欠かせません。また、化学のりなどを使わなくても原料の自然素材だけで固まるので身体にやさしく、化学物質に敏感な人にも安心してすすめられます。
漆喰は牡蠣殻あるいは石灰岩を焼いて作られた生石灰とスサ(藁の繊維)、糊(海草から取る)、細かい砂等を混ぜて水練りしたもので、徐々に空気中の二酸化炭素と反応して硬化し炭酸カルシウムになっていきます。つまり、原料の石灰岩の成分に戻っていくのです。その為、硬く、火に強くて、耐水性が高いという特徴を持っており、世界中で古くから使用されてきた歴史のある建築材料なのです。
漆喰は下地を含め何度も塗り重ね、手間がかかる為に高級なイメージがありますが、石膏ボードなどの上に直接塗れる製品もあり、工法や塗る面積を吟味すれば本物の質感を比較的リーズナブルに手に入れることが出来ます。
最近では新築住宅だけでなく、マンションなどのリフォームにも使われることが増えているようです。

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2005年7月13日 (水曜日)

ぼろや改修プロジェクト

IMG_3845 VFSH0022 築50年の平屋の屋根改修が始まりました。一部の野地板(屋根下地板)は腐って抜け落ち、防水紙はぼろぼろになっています。雨漏りを止めるには、屋根を葺き替え、下地をやり換えるしかありませんでした。古いセメント瓦なので、同じ型のものが無くて鉄板で葺くか、瓦で行くか屋根工事の専門の方に相談しました。その結果瓦で葺くことになりました。

いずれ、私の事務所に改装する予定です。

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うちの庭で

IMG_3927 雨の中、一生懸命に殻から脱皮して雨宿りしているクマゼミを見つけました。ふと近くを見るともう、沢山の抜け殻がそこかしこに見えました。もう、夏なんだなあと妙に感動しました。うちの庭の、さくらんぼの木の下には毎年沢山の穴があきます。せみが出てきた穴です。7年間も土の中にいてやっと地上に出てきたんだね。お疲れ様!これからの2週間全力で生きろよ!!

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2005年7月12日 (火曜日)

研修旅行

totosea IMG_3920 淡路島に研修旅行に行って来ました。

総勢18名で、ユニーバーサルトイレなどの講習会を受けました。非常に有意義な講習会でした。

次の日に「100万個の貝の浜」「光十字の結婚式場」見学しました。やっぱりすごいスケールの建物ですね。

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2005年7月 8日 (金曜日)

障子のはなし

最近では障子の張替えをしている風景にも、めったにお目にかかれなくなりました。
障子は平安時代に生まれた「明かり障子」を原型としています。和紙を透かした光が室内で柔らかく拡散し、桟の繊細な線は日本の建物の美しさを引き立てています。又、障子スクリーンに映った樹木や人影は、楽しい影絵を見せてくれます。
障子は部屋の内外を隔て、夏の強い日差しを和らげるだけでなく、冬にはサッシとの間の空気層がペアガラスと同等の断熱層となり窓ガラスの結露や寒さを防いでくれます。材料は杉の赤身が最上とされ、格式のある座敷では桧が用いられてきましたが、近頃ではスプルースなどの輸入材を使うことも多くなっています。桟のデザインも多様で、フローリングの部屋の窓にも意外とマッチしておしゃれです。

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2005年7月 1日 (金曜日)

大和いも

IMG_3894 奈良の銀ちゃんに貰った大和いも

気が付くと、根っこと新芽が出ていた ひえ~なんちゅう生命力。ジャガイモの新芽は食べちゃいけないんだけど、大和芋はどうなんだろう?一応、取ってから料理しよう。(^_^;)

この岩のような芋の皮を剥き磨り潰して団子にし、油で揚げてから豆乳の入った鍋で鶏肉や他の野菜と一緒に煮て食べる大和鍋は奈良の名物です。非常に弾力性が強く、まるで揚げたもちのような食感の芋です。これがまた素晴らしくおいしいのです。  感謝!!

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