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2005年12月23日 (金曜日)

庭と建物(佇まい)

最近、夜出かけると住宅地でお庭の素晴らしいイルミネーションに出会うことがあります。住んでいらっしゃる方の優しさや生活を楽しむ気持ちが感じられて、暖かな気持ちになります。
建物の外壁や屋根の形状は、その家の印象を決定づけますが、庭や玄関までのアプローチによって、やわらかな雰囲気を作りだせます。敷地を高い塀で囲い込まず、庭の樹木の緑に四季の移り変わりを感じ、自然の風を感じる生活がいいですね。高い塀を作ると、泥棒から狙われやすいなど防犯上も問題です。もし、隣家が迫っているなど敷地条件が厳しいときは、建物を端に寄せ落葉樹を1本植えるのもいい方法です。花と実が楽しめるエゴノキやザクロ、姫りんごなども楽しいものです。植える前には必ず木の特性を確認してから植えるようにしましょう
家を作るということは、環境をつくることであり、町の風景を作ることでもあります。また、ご近所に対しての配慮も大切なことです。ほどよく周辺に馴染む佇まいにしたいものです。

B001
幅3m 奥行き6m
車一台分位のスペースに作ったお庭です

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2005年12月22日 (木曜日)

takubo

香川県建築士会 中讃支部 技術講習会
【田窪恭治氏講演会、見学会】

講 師: 田窪恭治氏(現代美術作家・金刀比羅宮文化顧問)

講演内容: サン・ヴィゴ-ルド・ミュ-礼拝堂(林檎の礼拝堂)プロジェクト
(予定) 琴平山再生計画 その他見学(緑黛殿、椿の間)

日 時:平成 18 年3月 18 日(土)  予定PM1: 30 ~ 2 時間、その後見学
場  所:  金刀比 羅宮内高橋由一館2F
会 費:  ¥ 1,000-(予定)   非会員¥ 1500-
定 員: 50 名程度 

お申込み JMA 松浦 さんまで Fax か mail にて Fax 0877-41-0388 
E-mail atelierj@f8.dion.ne.jp 
            氏名、分会名、連絡先明記のこと
   
開催趣旨  今回は、中讃地域に深い関わりもあり、金刀比羅宮の文化顧問に就
任し、 現在も琴平山再生計画を進められている現代美術家の田窪恭治氏との交流
プロジェクトとしたいと思います。
田窪氏は 1999 年に礼拝堂再生によって村野藤吾賞を受賞するなど、建築をしてい
る我々にも必ずいいヒントが得られると思います。
現代美術家のものづくりの現場にふれることで参加者のものづくりの意識がより豊
かになることと思います。

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2005年12月18日 (日曜日)

12月18日のドングリランド

VFSH0026 今日は、雪の中の松ぼっくり小屋でした。
道路も雪で真っ白、行き着けるか不安の中で向かいました。そこは、下界とは違って一面の雪景色。
作業しようと思って、脚立やら資材を運びはしたのですが
運動靴が雪だらけで冷たいし、屋根の雪は滑りそうで危ないし、で結局中止しました。
 兼近くん、田所さん、千野さん来てもらったのにすみません。大森さん、小松さん、多田さんお電話ありがとう。
来週はクリスマスだし、年末はみんな忙しいだろうし、VFSH0023 次回は、来年に持ち越します。
1月8日にやろうと思います。
壁は後回しにして、屋根を先に仕上げます。
土は醗酵しているのか、触るとやわらかいので凍ってしまうことは無いように思います。

完成したら、みんなで打ち上げをやろうと楽しみにしています。

こんなに寒くて、雪が降るなんて・・・・・・(-_-;)残念です!!

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2005年12月12日 (月曜日)

木工教室

12月11日、yomizu この椅子を、誉水幼稚園の親子工作教室に使いました。ベンチの会「桧っ子」プロジェクトの事業です。

親子73組の申し込みがあり、4班に分かれて作りました。
ほぞに差込むのが、結構大変で、何度も金槌を振りました。当て木が相当へこむほどです。桧は硬いから、ほぞを叩いて殺すくふうも覚えました。椅子って結構たいへん(^_^;)
子供よりもお父さんお母さんが必死になってやってくれました。出来上がった椅子に座って子供たちはニコニコ!

田中さんの山の桧の間伐材で、こんなかわいい椅子ができました。
椅子のバリエーションです。

itaisu gennkei keyaki

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2005年12月 9日 (金曜日)

あかりの話

街角のイルミネーションが美しい季節になりました。照明はそれ自体が発光体であるけれど、そこにある物を浮かび上がらせ、心理的な効果を左右する大切な仕掛けです。
昼の太陽は白い光で人々の活動を促します。仕事部屋や作業スペースには白い光を選択して作業効率を高めることが必要です。一方、くつろぎの空間には夕日のように少し赤みがかった暗めのあかりを選びます。暖炉や囲炉裏の火は心を落ち着かせますよね。又、壁の一部が浮かび上がる様な演出をすれば、陰影が空間の奥行きと立体感を感じさせます。明るいだけの天井照明だけではなくこの冬は、少し暗めの「あかり」を楽しんでみてはいかがでしょう。

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2005年12月 6日 (火曜日)

セミナー

114 11/26土曜日に
宅建協会の女性セミナーがあり、恥ずかしながら講師をさせて頂きました。人前でしゃべるのは非常に苦手なのですが、むげにお断りもできず・・・・・
勉強させていただくつもりでやらせて頂きました。

アスベストの危険性から始まり、シックハウスの話、アトピーやアレルギーは食べ物だけではなく新建材による科学物質も影響しているのではないか。。115
地球環境全体を考えた時、地球の反対側から運んでくるエネルギーの大きさを無視して、目の前の価格だけで外国の木を使うことの問題。今、見直すべきは、近くで手に入る昔ながらの木と竹と土と紙の家ではないだろうか 。

右の写真の家は究極のエコロジー住宅ではないでしょうか。もうすぐすべてが土に帰ります。
私もこんなにふうにひっそりと、役目を終えたいと思います。

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