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2006年2月19日 (日曜日)

サザンカの花

リンク: こまつの木暮らし日記: サザンカの花.

sazanka
先日行った玉藻公園では、庭師の方達が、さざんかの花びらをせっせと掃いて、お掃除していました。
少しは、花びらが落ちている方が綺麗なのになあ・・・・って思ってしまいました。

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2006年2月18日 (土曜日)

図板

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六車さんの現場で図板を見せてもらいました。1階2階と伏図が一度に見られて、わかりやすいですね。作業するみんなが良く理解できるように、ホゾや継ぎ手が絵で描いてあるので、見ていても楽しいでzu1す。

図板は、大工さんによって、描き方が違います。
遠山棟梁は、「い」の「1」ばんは右下の隅っこから始めます。いの1番はそこから始まったと言われています。
六車さんとこは、左下の隅っこから始まるようです。

私の設計図は北を上にして、左下隅っこがゼロとして、右方向へ X0 X1 X2 X3 と順に番号をつけ、上方向には、Y0 Y1 Y2 Y3 とします。
X方向、Y方向の建物の立面積から、風圧力の計算をして、必要な壁の量を計算したり、
床の面積から、地震に抵抗する壁の量を計算するので、間違わないように通り芯の番号は、最初から変えないようにしています。 

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六車さんの現場

仏生山で棟上があるというので、自転車で出かけました。うちからまっすぐ南に2kmくらいでしょうか。自転車だと結構坂道がきつかったですね。1
2階建て、100hm2以下の住宅です。3間x4間で2階は半分が吹き抜けなので延べ18坪です。
梁断面の成を小さくするために正角の木材を使っています。棟木も長尺材を使わず、4m材を繋いで使って、ひじきで補強しています。
ほとんどの柱が5寸の通し柱、家の中心に6寸の通し柱が3本あります。2階の階高は低く1500くらいしかないのではないでしょうか。
3人家族でもシンプルに暮らすことの出来る施主だから、実現できる広さです。

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玉藻公園

2 3 yane4 玉藻公園内の休憩所が、檜皮?杉皮葺きだったので 写してみました。なかなか風情があっていい雰囲気です。

屋根も束なんか無くて、隅木と小壁だけでもたしていますね。軽いから何でも出来ちゃうって感じです。
檜皮も二重、細い竹でとシュロ縄で止めてあって、隅は竹で押さえてあるなんて・・・・こんな方法があるとは知りませんでした。 VFSH0023VFSH0041

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玉藻公園披雲閣

hiun1 hiun2                玉藻公園の披雲閣を久しぶりに訪ねました。外からじっくり見たことが無かったのですが、軒の出が大きくてどっしりとした素晴らしい建物です。

外壁は杉板で、床が高く、石の束に乗っています。
今日は、外からだけしか見ていませんが、壁が少なく外周はガラスの建具がぐるりを囲み、雨戸の戸袋が見えます。
栗林公園の菊月邸は障子だけですが、雨戸で台風をしのぐところは似ています。

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平安保育園訪問

29 これは、保育園の4歳児が作った積み木のケーキです。
8cmx4cmx1.5cmくらいの、全部同じ大きさの積み木でできています。何百個使ってあるのでしょうか。
ダンボールをはさんで、段々のケーキにするなんて、面白い発想ですよね。
 香川ベンチの会で作った桧のイス「ひのきっこ」A・B・Cの3タイプを置かせてもらって工作大会のアンケートをさせていただける事になりました。
カプラという積み木もよくご存知で、自身の子供さんが使っているという事でした。「ひのきのカプラだといい香りがしますよね」って、とても嬉い反応を頂きました。頑張っていいものを作って、お持ちしなければいけません。

若い(多分30代)の園長さんの優しい笑顔が、子供たちのすこやかな成長を見守っていて、とても素敵な保育園だと感じました。

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洗面

4353 こんな洗面台を見つけました。
御影石のみで製作しています。私にはこんな発想は出来ないなあって、ちょっとびっくり。色も綺麗です。
本来、水が流れていけばそこが洗面台であり、流しなんですよね。
TOTOのカタログから品番を探す必要なんてないんです。
陶器のボールは時々焼いていただくんですが、いまだ石で製作した事はありません。今度予算があったら、ぜひ挑戦してみたいと思っているんですが・・・・・

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山茶花

sazanka うちの北庭には、さざんかの花が咲きます。
11月くらいから、春先まで長い間次々につぼみを開いて楽しませてくれています。

植えてから20年以上経ちますが、背は低く、1mもありません。その代わり横に枝が張って1.5m径くらいはあるでしょうか。
そのつやつやした葉っぱと、鮮やかな花の色は、冬の庭に色どりを添えてくれます。

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2006年2月10日 (金曜日)

勉強部屋

春になれば、新しい学年が始まりますね。子供たちに落ち着いて勉強してもらうために子供部屋を少し変えてみませんか。

窓に掛けるカーテンは、寒色系かベージュ系がお勧めです。特に青は、気持ちをリラックスさせ新陳代謝を活発にし生命力を高める効果があります。ただし、単色ではなく幾つもの色があって、全体として寒色系になる方が良いようです。机は明るい色の木製が理想的です。木の感触や温もりは、子供の情操を豊かにしてくれます。机の上には何も置かないで、壁から少し離し、心理的な圧迫を感じないようにしましょう。本箱も別にした方がいいでしょう。机の上のスタンドは光に温かみのある白熱電球の器具をお勧めします。蛍光灯の光は、知らず知らずのうちに子供を無気力にしてしまうようです。

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2006年2月 3日 (金曜日)

木製

sionoe 排水溝ではなく、側溝の蓋ですが・・・・

塩江の道の駅には、塩江町から切り出された桧の間伐材で作った木製グレーチングを敷いてあります。

これは、ガタガタと音がせず、静かです。5本づつ鉄筋でつながれているので、浮いたりもしません。10センチくらいの角材ですので、かなりの強度もあり車が乗っても平気です。

県のエコ商品の認定を取っています。もっと、町中に沢山使ってくれるといいのになあ。

製造は、塩江町の赤松製材所です。

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特派員報告

yamaguti 山口県でこんなのを見つけたと報告がありました。

帽子とは、変わっています。

こんなのがあると、楽しくなりますね。

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排水溝の蓋

hinomisaki   島根県の日御碕の灯台近くで見つけたデザインです。ウミネコの声が聞こえて来ます。

1月21日島根の飴屋さんにご案内頂いて、日本海を見てきました。風が強くて寒くて、良くこんなところに石を積み上げた灯台を作ったもんだと思います。

明治36年木製の足場で、43.65mも石を積み、今もちゃんと綺麗に塗装されています。塗装も大変だろうなあと思うのは建築屋の発想でしょうか。

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五名の山地邸

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久しぶりに五名の山路さんちを尋ねました。

いつの間にやら、外壁や柱梁が塗装され、落ち着いた民家風になっていました。

度重なる台風から、家を守る為に、柿渋+弁柄+菜種油を混ぜた物を塗装されたそうです。
家のデザインもすべて山地さんがされたと思います。施工ももちろん、床の漆塗りから、杉桶の浴槽の発注、漆掛けまでのほとんどを自分でされてます。
この家は、行く度に良くなっているのです。
家は、住む人と共に作り上げて行くものなんだと、ここに来ると感じます。
yamaji

こちらの写真は、2004年夏に伺った時の写真です。
進化の様子がよくわかります。
最初の年は、網戸が無いって奥さんの染人さんが、こぼしていたんです。この写真は、網戸が入ってすぐだと思います。建具のわくが白いですよね。

山地さんのお宅は、五名の木村薫さんの山から切り出された桧で作られています。香川の桧で建てること自体が素晴らしいことだと思いますし、山地さんの家に対する考え方や、物を大切にして必要に応じて進化させる姿勢に、いつも感動させられます。

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瀬戸内海

mejima ベッセルおおちから見た瀬戸内海です。
見えているのは、女島と丸亀島です。
女島には海水浴場があるようですが、いったいどうやって無人島に渡ったらいいんだろうか?
漁船をチャーターするか、自前でヨットを持つ、近くのシーカヤック(野遊び屋)で海を渡る。
などの方法が考えられる。かな

手前のコンクリートの広場は、以前産業廃棄物の処分場で、ごみの埋め立てをしていたそうな・・・

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引田町井筒屋

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tebukuro 引田の井筒屋の商品販売所の2階が、手袋屋さんになっていました。ここで気に入った手袋を選ぶと、指の長さに合わせて、縫い縮め、蒸気を当ててプレスしてくれます。
土曜と日曜日に、職人さんが常駐でその場でイージーオーダーに応じてくれます。
それで、たったの300円でした。
赤いウールの手袋を私の手に合わせて、仕上げてくれました。大切に使っていこうと思います。

この蔵は築260年の大きな蔵です。改修されて綺麗になっています。木組みもダイナミックで、登り梁や中引きの大きさには、圧倒されます。
ここは、柱の上に桁を乗せる方法で、あまり見かけない組み方です。
登り梁を桁に掛けないで直接柱に乗せ、その上に桁を乗せると、垂木の間隔を考えないですみます。兜蟻掛けだと、大垂木の間隔を考えるか敷き桁をもう一つ入れる方法でやるようです。
江戸時代の大工は、いかにして大空間を作るか、長く持たせるかを一生懸命に考えたのでしょう。この建物が、過去何回かの大地震にも耐え、今日ここにあることにとても感動を覚えます。
古い街並みは何度行っても、見飽きません。行く度に新しい発見と感動があります。そして先人に学ぶところがたくさんあります。

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