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2006年2月 3日 (金曜日)

五名の山地邸

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久しぶりに五名の山路さんちを尋ねました。

いつの間にやら、外壁や柱梁が塗装され、落ち着いた民家風になっていました。

度重なる台風から、家を守る為に、柿渋+弁柄+菜種油を混ぜた物を塗装されたそうです。
家のデザインもすべて山地さんがされたと思います。施工ももちろん、床の漆塗りから、杉桶の浴槽の発注、漆掛けまでのほとんどを自分でされてます。
この家は、行く度に良くなっているのです。
家は、住む人と共に作り上げて行くものなんだと、ここに来ると感じます。
yamaji

こちらの写真は、2004年夏に伺った時の写真です。
進化の様子がよくわかります。
最初の年は、網戸が無いって奥さんの染人さんが、こぼしていたんです。この写真は、網戸が入ってすぐだと思います。建具のわくが白いですよね。

山地さんのお宅は、五名の木村薫さんの山から切り出された桧で作られています。香川の桧で建てること自体が素晴らしいことだと思いますし、山地さんの家に対する考え方や、物を大切にして必要に応じて進化させる姿勢に、いつも感動させられます。

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