3/27西宝町の現場
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3月26日建築士会女性委員会で、兵庫県豊岡市出石町の街並みを見学に行って来ました。
左上は、出石町花のテッセンと辰鼓楼がデザインされた汚水蓋、右上はNTTの蓋、左の四角い蓋には電気と書かれています。
街並みを見るのに忙しくて(^_^;) 残念ながら綺麗な状態のものを見つけらませんでした。
出石は皿そばが有名で、町のあちこちにそば屋があり、うどんツアーならぬ蕎麦ツアーに大勢の方が来られいて、そこかしこに行列があり、その人の多さにびっくりしました。
町おこしは成功していますね。
早くから、景観条令等が出来ていたのか、背の高いビルや色とりどりの建築などは見当たらず町全体が共通の雰囲気で統一されていると感じました。
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家を建てようとするときなどに、鬼門という言葉を聞いたことがある方も多いと思います。
この、少し気になる鬼門を含めたものが家相ですが、もともと中国で発展した考え方で、3000年以上の歴史があります。この考えが我が国にも伝わり、日本の歴史や建物に深く影響してきました。たとえば京都御所を守る為に北東(鬼門)の方角に比叡山延暦寺を建設したのもその一例です。現代でも鬼門(北東)や裏鬼門(南西)といわれる30度の角度内には、不浄な物を置くのは良くないといわれ、トイレ、浄化槽、吐き出し窓や出入り口を設けない、ゴミ箱を置かないなどといわれます。
確かに北東は家の中で一番寒い場所なので、ここにトイレがあると脳卒中の危険性が増すなど、迷信ばかりとはいえない面もありますが、科学的では無いことや俗説も多々あります。占いや方位にとらわれ過ぎると、暮らしにくい家になってしまうこともありますので必要以上の心配は無用ではないでしょうか。
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3月19日高知へ研修旅行に行ってきました。
見学した施設は2ヶ所です。「総合福祉施設ヘリオスと中追の里グループホーム」
ヘリオスは痴呆の方から、要支援の方までを預かる鉄筋12階建ての大きい施設です。すべての部屋が個室になっていて、施設内に温水プーや、露天風呂もあり入居者は、自由に利用できます。
1ユニット9人のブースには、キッチンがあり料理も作れます。職員が常時2名配置されていて、食事も生活も共にしているので、非常に家庭的で皆さんゆったりと時間を過ごされていました。施設内に喫茶店やおすし屋さんがあったり、家族用に宿泊施設もあります。
施設は浦戸湾に面して海に近く、各室からの眺めはリゾートホテルも真っ青という素晴らしさでした。
入居費用は、食事別で月に12万円ほど掛かるようです。(私は年金が少ないだろうからここには入れないなあ・・・・・。)
ここの施設長さんは、京都の大病院で総婦長をされていた方です。この人がいるから、この施設は器だけにならず、素晴らしい運営が出来ているのだと、お話をお聞きしていてつくづく感じました。
入所待ちの人が168名もいらっしゃるのが納得できました。
中追の里は、伊野町の山中にあり、グループホームとデイサービスをしています。グループホームは2ユニット18名の入所者で、お元気な方が多いようで、山の手入れや植物の管理に一日の大半を過ごしておられ、おいしいおでんも作って販売しています。
温泉施設ですので、一般の方も宿泊OK(8000円)、温泉入浴(300円)だけの利用も可能です。猪や鶏の飼育、もうすぐニホンザルもお目見えするそうです。施設内に2ヶ所滝があり、お風呂から見えます。川の水は透き通っていて魚がたくさん見えました。(^_^)/~
古い茅葺の休憩所があるのですが、茅の手入れをしていないので、かなり痛んでいて草ぼうぼうで、雨漏りもしているとか、もうすぐ取り壊しになるそうです。おしいなあ・・・・・
この茅葺の屋根には、泉の文字が見えます。もう一つは読めなかった(-_-;)
香川では、水の文字を見かけます。(火事に会わない様にとの意味)
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台所は、タイルの流し台です。
ここは、このまま、使おうと思います。タイルの流しなんて最近は、見かけたことがありませんもの。残しましょ
壁は、度々の雨漏りで、漆喰は剥がれ掛けていますし、天井はしみだらけです。
天井は、墨汁を塗って黒くしようと思います。
壁は、浮いたところをはがし、再度漆喰を塗ろうと思います。
お金が無いので、材料を調達して、自分で施工するつもりです。いつ完成できるやら・・・・・・
畳をはがして、根太を敷き、間に断熱材を入れて桧のフローリングを張る予定です。こちらは大工さんにお願いしました。
もう一室は、壁も床も杉の板張りです。
これは、15ミリの本実加工の既製品です。
杉が、坪8000円。桧が坪14000円の商品
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3月11日新潟で、3Dセミナーの講習会に参加してきました。
素晴らしい、発表の数々に圧倒されどうしです。中でもフォトショップの技を見せて頂いたのが印象深く、自分でもやって見たいと思っています。
新潟はさすがに雪が多く、3月12日には雪がどんどん降ってきて、あっという間に積もります。雪釣りや、歩道の融雪水などは、独特の風景ですね。
帰りの高速道路では、除雪車にも出会いました。3台ほどが、平行して走り、いっぺんに除雪します。その為、しばらくのろのろ運転の渋滞です。![]()
12日のお昼に、長岡小嶋屋で「へぎ蕎麦」を頂きました。
少し緑色の腰のしっかりしたおいしいお蕎麦でした。後で、蕎麦粉入りの白玉ぜんざいまで頂き、大満足の新潟でした。
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勝手口とは勝手(台所)の出入口または裏口のことですが、使い勝手などは玄関以上に考えるべき所です。勝手口周辺には、まず台所から出た分別ゴミの置き場が必要で、その他にも洗濯や外部用の流し台、掃除用具や工具などが置ける棚があると大変便利です。その為に、勝手口周辺の通路を細長い物置兼サービスヤードとして利用すると大変使い勝手の良いプランになります。
また、車や自転車から買い物袋を下げて直接勝手口に入りたいことも多いので車庫などに近く、雨に濡れないような上屋があるとありがたいものです。そして、家の表から勝手口の中やサービスヤード内が直接見えない工夫をすると雑然とした感じもなくなります。
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昨年の3月から打ち合わせの始まっていた。高松市内の築70年のお宅の解体工事が、始まりました。
こちらの施主は、19代続いた宮大工の棟梁のお孫さんに当たる方です。
神社の絵図や見積もり資料など江戸時代からの資料が沢山あり、歴史資料館の方に見ていただいたところ、預かって調査していただける事になったのはラッキーでした。薄い和紙に墨で描いたものは、300年経っていても当時のままで、彫刻の絵図は生き生きとしています。
気づくのがもう少し遅ければ、すべて燃やされてしまうところでした。
このお宅の佇まいを、壊すのは惜しいのですが・・・・・建替えなければならない事情もあり、なるべく建具も部材も再利用したいとの施主の考えに私も賛成しました。建物を調査した限りでは、梁などの部材は、あまり良いものは無く生かし取りするのも費用が嵩むという事でしたが、施主の意向もあり松材5本のみを再利用する事にしました。
部材の取り置きは大工さんに、建具の加工修理は建具やさんにお願いしました。新居に使えない建具は、古材を扱っている材木屋さんに引き取ってもらう事が出来ました。
蔵の中には、古い道具が残っていました。この墨で描いたマークが、棟梁の道具箱にいくつも描かれています。
なかなか、しゃれた面白い絵ですね。
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