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2006年3月28日 (火曜日)

香西の家

香西のお宅はついに、形を無くし、再利用する材木のみになりました。
新築工事をお願いしている遠山棟梁と息子さんが、必要な長さに切り揃えました。
切り組まで、山一木材にて保管してもらいます。

Kozai Kiru

Arau

80年近く、建物の構造を支える梁として立派に役に立ってきた材木は、次の世代の建物に引き継がれ、その命を繋ぎます。
この松材は、十二分に乾燥しているにも関わらず非常に重く、腐れも無く、虫食いもほんの少しで、十分に強度があります。

丁寧に、ブラシで洗って汚れを落としました。切り落としても9.5mもある材は、ユニックでは持ち上げられず、解体工事用の大きなクレーンで吊り上げてもらって、トラックに載せました。

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