建築金物「釘隠し」
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先日、香西のK邸の地盤調査を実施しました。
スウェーデン式サウンディング試験と呼ばれる調査です。
この試験は、100kgの重りを付け、先がドリルのような形になって回転による土の抵抗を測りながら地面に貫入する方法で、地耐力を測定します。
地盤が軟らかいと、抵抗がなく、回転もせずにみるみる沈んで行きます。
硬い地盤だと、ガリガリと音がしてなかなか深くまで進んで行きません。
RCなどの重い建物だと、もっと大きなボーリング調査の機械を据えて、土のサンプルを取りながら、掘り進めます。
古い建物が無くなり、こんなに広い敷地が現れました。
残念ながら、香西は、昔は海であったことから、地盤調査の結果はあまり良くないものでした。3mまでは、固い地盤が無かったのです。
基礎を工事する前に、何らかの地盤補強をしなければなりません。
方法は、いろいろあります。鋼管杭を打ち込む方法、セメント柱を作る方法、地盤を土壌改良する方法など、いずれにしても費用が掛かります。
多くの建設会社は最近まで、地盤の調査自体を行わないで、建物を建てていました。
しかし、近年になって、不動沈下して基礎が割れたり、建物が傾いたりする建物があり、それらは、地盤の悪さが原因している事が解かってきました。
調査せずに建ててしまっては、後の祭りです。何千万円も掛かった家が、傾いたのでは
泣くに泣けません。
家の広さによりますが、数十万から100万超えるくらいかかる可能性があります。
なるべく建設費を抑えたいのですが、何十年後のことを考えると・・・・・・・・
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今年は、みどり色のシンビジュームがたくさん咲きました。
シンビジュームは、長い時間楽しませてくれる花です。咲いてから1ヶ月近く、持ちます。
甘い蜜がたくさん出て、茎がべとべとになるほどです。
地味な色ですが、たくさん咲くと豪華に見えます。
真っ赤なカトレアは、昨年株分けしたので、今年は一鉢に3本ずつくらいしか、花がついていません。
このカトレアは毎年たくさんの花をつけてくれます。
庵治の山田さんちにも、株分けしたものが養子に行って、たくさん花が咲いたよと報告がありました。
養子に貰われていった先でも、元気に育って花をつけてくれるのは、とても嬉しいことです。
実は、私のうちにあるランのうち3株は、15年ほど前にうちの家に養子に来たものです。
株分けで頂いたランは、寒さにも強く、熱さにも負けない強い品種のようです。
他にもたくさんのランを買いましたが、プロが丹精込めて育てたランは、育てるのが難しく、暖房加湿が絶対条件です。
(そうですよね、もともと熱帯雨林のジャングルに生えていたんだから)
もう、新しい鉢を買うのは、止めにしました。
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4月23日(日)土壁ネットワーク始動
いよいよ実験に向け、準備が始まりました。県内の各社から、泥とわらを練ったもの(荒壁用土)が搬入され、同じ大きさの型枠に入れていきます。

荒壁用土を60センチx40センチの箱に入れ左官さんが均して行きます。
各社の箱の重さを計測します。
3ヶ月ほど乾燥時間がかかります。
荒壁のみで試験体を作るものと、中塗り用土を塗り足して試験するものと両方作ります。
昨年実施した試験の様子など詳しくは、http://www.kitoie.or.jp/をごらんください。
乾燥の後、15センチ角に切断して、破壊試験を行います。
今回は、昨年と違うものもあります。池の土手に使う鋼土(はがねつち)と呼ばれるもの、練り置きを3ヶ月以上してあるものなどを試験体に加えます。
今後、練り置きしたものが、どのような変化を見せるのか調査するために、土を1トン搬入しました。別の場所で、保管しながら調査するようです。
調査研究というのは、地味な努力と忍耐と、結果をまとめ上げる文章力が必要ですよね。
私には、どれもないなあ(>_<)
中学生だった頃の私は、理科の実験が何より好きで、実験室に行くとワクワクしました。ビーカーやフラスコ、アルコールランプを見ると、今でもあの頃の実験室を思い出します。
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生活の中で使う布にはいろいろな物があります。
昔は、ご近所の挨拶や開店記念品などに手ぬぐいを配るのが普通でした。それを布巾や汗拭きに使い、時には裂いて紐や包帯とするなど多様な使い方をしました。最近の「手ぬぐい」はおしゃれな模様があり楽しいものになっています。
また、布に一針づつ刺して糸目を模様として見せる「刺し子」。これは布を強くする為に考えられた技術ですが、その暖かな風合いはとても魅力的です。刺し子や手ぬぐいをランチョンマットやタペストリーなどに使ってみてはいかがでしょう。モダンでシンプルだけど、どこか懐かしい和の布は、あなたの生活をより豊かなものにしてくれるでしょう。
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今日、知事公舎を見学して来ました。
下記は、四国新聞の記事から
財政再建策の一環として香川県が売却方針を示している県有財産六物件のうち、知事公舎(香川県高松市中央町、敷地面積千八百九十二平方メートル)など三物件の一般競争入札が六日行われ、知事公舎は県内の建築業者が約十億八千七百万円で落札した。落札額は路線価の約三・五倍で、県政策課は「予想よりかなり高く売れた。今後も未利用地の売却を積極的に進め、歳入確保に努めたい」としている。
知事公舎の入札には、県内二社、県外一社が参加。落札した建築業者は、公舎建物を取り壊しマンション建設を検討している。この日は第一・第二課長公舎(高松市中央町)、元高松厚生年金老人ホーム貸付地(同市香西西町)の入札もあり、課長公舎は約六億二千万円、老人ホーム貸付地は約二千百五十万円で落札した。残る三物件については七日に入札が行われる。
知事公舎は、築五十年を超える老朽化した建物。金子正則元知事が一九七四年まで入居していたが、その後の知事は住まず、県庁各課が会議室などとして利用する程度。厳しい財政状況の中、二〇〇四年十月に策定した財政再建策の中で売却の方針が示されていた。
威厳のある門扉です。取り壊されてマンションになるなんて、悲しい。
たくさんの面白いものがありました。
知事の為に、職人が丹精込めて製作したものが、そこかしこに見えました。
特に、
床の間や、来客用の広間の木造の造作などは、素晴らしいものがあります。
杉の天然絞り丸太、桧の一枚板の床の間、繊細な書院、雪見障子や猫間障子から見える庭の落ち着き。
杉で仕上げたものが多く、繊細で上品な造りになっています。
これらの建具や板が捨てられてしまわず、再利用の道があるといいのですが・・・・・・・
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4/12 香川の土壁を守るために、土壁ネットワークが結成されました。
この会は、今年度中に荒壁土、中塗り土などの強度試験・実物大の小舞壁破壊試験をやります。
場所は、丸亀のポリテクカレッジで、大学との共同研究として取組みます。
名古屋から北方面の地域には、もう小舞の技術は、なくなっているそうです。
香川には、まだまだ土壁竹小舞の職人さんがいて、現実に建物が出来ています。
香川県の自慢すべき技術であると思います。
ぜひとも、この壁が壁倍率1.5の体力壁として認められ、伝統的な貫工法での土壁の家が一軒でも多く建てられるように願っています。
今のままでは、土壁は忘れ去られ、技術は無くなり、文化財の改修のみになってしまいかねません。
土の成分は、京都の土とほぼ同じであるという
粒度分布の実験データーが出ています。
香川の土は、素晴らしいんです。
今年、年間を通して実験をやって行きます。また、どなたでもネットワークに参加出来ます。
実験の費用として年間90万円の予算が必要ですが、国から半額の補助がありますのであとは寄付金や会員の年会費でまかないます。 1名 5000円の会費が必要です。
4月23日(日)より、実験用の型枠製作が始まります。多くの人が参加してくれることを
願っています。 参加したい方は、川口までお知らせ下さい。
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頼んであった仕事机が、今日搬入されました。
幅2840 奥行き750 高さ700 無垢の杉板
パソコンを置くので、2枚の板を張り合わせて奥行きを広くしました。
ほとんどが赤み杉板の、大きな節がアクセントになって素敵です。
中央にプリンターを置くため足を4ヶ所につけました。
3.5寸(10センチ角)の桧の柱を足にしました。
こちらは、打ち合わせ用の机です。
栗の木の一枚板です。幅80センチ長さ2mあります。
曲がった形をそのままにして足をつけました。
玄関が、2帖の土間と2帖の和室なので、土間は長い足にして
畳には短い足を付け、お客さんは靴を脱がないで打ち合わせできるようにしました。
スタッフは、座布団です。
山一木材さんに行き、天板を選び製作もお願いしました。
びっくりするほどの安さで、2つの机を製作してくれました。
ありがとうございます。
みなさん、ぜひ山一木材さんに行って見てください。
気さくな社長と 素晴らしい木に出会えますよ。
丸亀市綾歌町栗熊3600-5 電話0877-86-2007 熊谷社長です。
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松ぼっくり小屋の作業を4/2から再開しました。
先週は、雨にたたられて、あまり作業が出来なくて、庇を作ったのと、小さいイスを作りました。これで、小屋の中で休憩も出来ます。
ランドの人が言うには、「子供たちが楽しそうに、小屋の中で遊んでいてなかなか出てこなかったんですよ」って。
ままごと遊びをしていたのか、土筆と葉っぱを机の上で切っていたようです。
こんな風に使って貰えたら、作った甲裴があったというものです。
今週は、内部の壁を塗りました。半分から上には壁をつけるのはやめにして(暗くなってしまうから)竹の桟もはずし、壁に庇をつけて雨から守るようにしました。
屋根から雨漏りがしないように板を打ちつけました。
これで、しばらくは安心です。
頑張ってくれたみんなありがとう。
次は、屋根の杉皮を確保しようと思います。秋に杉を切る予定があると聞いているので
皮むき大会をしようかな。
初めて皮むきを体験した時は、つるんと皮が剥けた綺麗な木肌に感動しました。
9日は、桜が満開で素晴らしい日でした。

みんなで花見をしながら、お弁当を食べました。
大森さんちの マロ 君も特別参加です。
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