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2006年10月27日 (金曜日)

住まいの耐震性

建物の耐震性能は、100年に一度あるかないかの大地震と中小の地震とは分けて考えられています。中小の地震では建物自体に被害が無いように、そして大地震の際は建物に損害があっても人の生命と財産は守ると考えています。木造住宅では、ほとんどの場合、確認申請時に軸組み計算を行います。地震力や風圧力に対して、筋交いや構造合板、土壁などでの耐力壁がバランスよく配置されているかをチェックします。これにより、ある程度の地震には耐えられるようになります。しかし、法律で規制される以前の建物は、この基準を満たせていないものもあります。
 ご自分の家を見てみましょう。コンクリートの基礎にヒビが入っていないでしょうか。地盤が下がって傾いたりしてないでしょうか。

地盤の良くない地域にお住まいの方は特に気をつけましょう。南海地震は30年以内に確実に起こると言われています。

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