« 森風舎 | トップページ | 頭の良い子に育つ家 »

2006年12月25日 (月曜日)

地中杭工事開始

香西K邸では、地盤が悪かった為コンクリートの地中杭工事をすることになりました。

直径50cm、長さ4mの杭を45本地中に建てます。
地盤の固い部分に到達してから+50cm堀り進め安定させます。

工事は3日ほどで完了します。

P1020514 P1020519 セメントの圧送

P1020510 P1020515 P1020530 P1020533 P1020534

テストピース採取後、1週目と4週目の破壊試験を実施し、強度を確かめます。

水位の高い地域では、水セメント比を低くセメントの量を多くして、強度を確保します。

木造建物は、1㎡あたりの加重が900キロくらいですが、鉄骨やRC建物はもっと重量が重いので、直径1m以上の杭を打つそうです。

こうしておけば、地体力が弱く液状化しやすい軟弱地盤でも安心です。

地盤調査は、地盤改良の必要性を確かめる大切な調査です。5-6万円あれば実施出来ます。調査の後、安全が確かめられれば、地盤改良の必要性はありません。

地域によっては、地震の時とても危険な地盤のところがあります。
特に地名(字)などにOO渕・池・沢・水OOなど、水に関する地名のところは、注意が必要です。昔から水の多いところだだった可能性が高いのです。
そういうところは、水位も高く、地面の下も柔らかいところが多いようです。

香川県の地盤に関する情報は、香川県のHPに掲載されています。
http://www.pref.kagawa.jp/bosai/
これから土地を買われる方は、ぜひ参考になさってください。30年以内には、確実に南海地震は起こると言われています。

|

« 森風舎 | トップページ | 頭の良い子に育つ家 »

古材の生きる家」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/108659/13198374

この記事へのトラックバック一覧です: 地中杭工事開始:

« 森風舎 | トップページ | 頭の良い子に育つ家 »