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2007年1月 5日 (金曜日)

杭の破壊試験

今日、地中杭のテストピースの破壊試験でしたので、立会いに行きました。

地盤がゆるいと判断して、セメントの量を多くしたため、非常に高い強度が出ました。
(専門の業者さんの判断です。)
まだ、1週目の試験ですが、必要値の3倍以上の数値でした。
4週目に再度、試験破壊をします。4週目で最大の強度が出るはずです。
これで地震にも安心です。(せん断破壊)後日試験結果を報告書としていただく予定です。
3部作成し、施主、設計、工務店がそれぞれに保管します。
施主への報告は、信頼して監理を任された者の勤めだと思っています。

地中杭の試験は初めて見たのですが
基礎コンクリートの破壊試験とは、少し違いますね。壊れるまで加重をかけます。
3個破壊しましたが、2つ目は、ばらばらになって砕けました。加重がなくなると針はすぐに元に戻ってしまいます。最大値は針と試験体を見ながら、壊れる瞬間の数値を控えます。
以前見たコンクリート試験の機械は、針が2つあって、1つは最大値で止まる針がありました。
立会い写真も、最大の数値を示しているもので撮れますね。便利じゃ(*^_^*)
でも、壊れるまではしないので、いまいち実感が沸きません。
今回のは、「セメントの破片が吹っ飛ぶかも知れませんと」言われながらの危険な緊張感の中でやったので、面白かったですね。

P1020558 P1020560

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