玄関
屋島の現場では、玄関の式台が、出来ています。
ケヤキの1枚板です。この板は、小豆島のお父さんからのプレゼントです。
山一木材さんで、みつけました。
この下に、仙台の泥かぶり石の式台がつきます。
庵治の石彫作家の山田和弘さんにお願いしています。
現在、製作中の工房に お邪魔しました。
ため息が出るほどの 素晴らしい仕上がりです。
石が埋まっていた泥が黄土色の肌として外部を覆い、磨かれた石肌が光を
放ち、その中間の鉄分の多いサビ色の石肌が見え、一部にハツリ仕上げが
施され、場所場所でいろいろな顔を見せています。
下部3cmほどは、玉ジャリ洗い出し仕上げの床に埋まります。
こんなステキな石と、加工してくれる作家さんにめぐりあえるのは、よほど運が
いい人です。
この石は、その生命が誕生してからもしかしたら何億年も経っているかも知れません。
地面の奥深くからそれが掘り出され、加工され、使わせて頂く。
とても贅沢ですね。
これは、私から施主へのプレゼントです。
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