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2007年12月27日 (木曜日)

玄関敷居

玄関の敷居の黒御影石

敷居の石が入ったことで少しずつ、形が見えて来ます。
イメージを確認しながら、次の段階に進みます。

P1060233 P1060232

この後、高さ調節モルタルが施工され、玄関内に石が据えられます。その後、左官による玉砂利洗い出し仕上げとなり完成します。敷居の高さが玄関内部の高さになります。

壁は漆喰の白、土間の飾り板は、安西材木店で見つけた栗の板が付きます。

P1060287 左の1枚はトイレ内部の手洗い用です。

玄関外部には、奥様のお友達のアイアンワークスイズの岡内さんの手による
アイアン飾りつきの照明器具が設置されます。

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板で補強してある部分です。
外部は、サッシの下端から上は漆喰塗りで、下は焼き杉の板貼りです。

出来上がりが、どんな風になるのかとても楽しみです。

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2007年12月21日 (金曜日)

嬉しい事

今日は、ちょっぴり嬉しい事がありました。

香川県の木造住宅コンクール(5年に一度)にN邸を応募していたのが佳作に選ばれたとう言う連絡がありました。
P1030238

応募者が少ないので、出して欲しいと言う建築士会からの依頼で、急遽書類を作成し提出しました。結果は、29点応募作品があったそうです。
5年間で29軒しか建ってないはずは無く、もっと素晴らしい建築が沢山あると思いますし、応募の受付を知らない人も多くいるのではないかと思います。めんどくさいから出さない人もいるだろうし(実は私も出す気がなかった・・・・)
しかし、何らかの評価を受けるのは、やっぱり嬉しいですね。

この賞は、工事をしてくださった工務店さん、職人さん達、柿渋を一生懸命塗ってくれた施主、これら沢山人の力の結集です。

ありがとうございました。

施主も受賞を喜んでくれるかな。

次回は5年後ですが、又出してみようかなと思っています。

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2007年12月17日 (月曜日)

里山

自宅から南東に見える山に 日山という山があります。30分ほどで登れるハイキングコースもあり、毎日沢山の人が来ています。
平日で、130人程度、日曜日には160人以上の人が利用します。

なぜ、人数がわかるかって!
頂上に東屋があって、そこに記名帳があるのです。
登って来た人は番号と時間と名前を書きます。時計もありますし、老眼鏡やペンの予備などがクリアボックスに入って机の上に飛ばないようにゴムで止めてあります。照明の設備は無いのに、朝は4時半から夜の8時くらいまで記入があります。

そして、驚いたことに、その帳面は記名専用に作られたノートで、そのノートを元にデーターを作成し、集計された一覧表が手摺に貼り付けられているのです。赤ペンで修正まで入ってます。上位15人くらいは、ほぼ毎日、年間360日以上来ているようです。
ちょっとびっくりです。時には、いろいろな登山のお誘いや手作りパンフレットなどもあります。

昨日も、午後2時半くらいから行ったのですが、登り始めてから降りるまでに10人とはすれ違います。みんな山では「こんにちは」と言葉を交わし、なんだか仲間同士のような気がします。女の人も一人で来ている人が多く、私一人でも安心して来られます。

途中に貸し出し用の杖もあります。ゆっくりの人もあり、早足の人もあり皆自分のペースで登っています。

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西を見ると住連寺池と前池、平池と3つの池が見えます。

P1060202

北には、高松市内はもとより、屋島、八栗、瀬戸内海が一望に見えます。

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南東の方には三郎池、上佐山その向こうに讃岐山脈が見えます。

小さな山ですが、360度見えるその景色の素晴らしさと30分で登れる手軽さで、日山は皆に愛されているんだなと感じます。

毎日登ると、ダイエットできるんだけどなあ・・・・・(*^_^*)

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2007年12月12日 (水曜日)

丸太古材

丸太の切り組みが、思ったように行かず・・・かなり手間が掛かっていると聞き
見に行って来ました。
もう、完成に近かったのですが、1週間の予定がほぼ2週間掛かりました。

P1060193_2 
広い倉庫に組んだ状態で、作業しています。

古丸太は、地松で、70年以上経っていると思われます。
大工さんいわく、めちゃめちゃ重いし、硬い!!
1回蚤を当てると 刃がボロボロ  こんなです。  ひえーー
切ってすぐ使えば、松丸太は柔らかくて扱いやすいそうです。70年乾燥してるからなあ

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丸太には、水平、垂直がまったくないし、○のまま使うので、墨も黒々と付けられない。
一つ一つレベルで垂直を見ながら削っていました。

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4本の登り梁の中で、この材が一番重い!!

目が込んでいて、堅い。あと100年以上は、強度は十分にあると思われます。あと1日でこの作業は終わり、これに関連する部分の小屋束等の加工に掛かります。

お疲れさまでした。

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2007年12月 8日 (土曜日)

野菜作り

私の趣味の一つに野菜作りがあります。
畑には、大根、たまねぎ、白菜、サラダ菜、ブロッコリーなどが、育っています。

私の借りている出作町の市民農園は、60区画くらいあり、1区画は20㎡くらいです。作業小屋には無料で借りられる農機具があったり、畑の数箇所に井戸水の蛇口が設置されて自由に使えます。利用料は年間3000円。そこで近所の人が思い思いの野菜や花を育てています。畑で出会うと、うちにはない野菜をおすそ分け頂いたり、育て方や選定など教えて頂いたりします。
ぐうたら農民なので、週に1~2回2時間くらいしか寄らないので、草ぼうぼうになったりします。それでも、趣味=実益(虫食いだらけでも一応食卓には乗せられる)があるのでやめられません。

最近買った本に、市民農園の素晴らしい事例が載っていて、感動しました。

「住む」2007年秋号季刊NO.23 の中の特集記事で、「農」ある暮らし
野菜づくりで街づくりの4ページにわたる記事で、東京都足立区の住宅街の中に生まれた市民農園の話です。http://www.greenproject.net/

この農園は、不法投棄が耐えない空き地が農園に変わっただけでなく、「地球温暖化とヒートアイランド対策としての環境教育の拠点」としての機能を果たしています。

Eco_map_r1_c1 20070701_4
共同区画の芋ほり

家庭からでる生ゴミの堆肥化、雨水利用など環境に対する意識の向上と供に、共同区画で収穫した野菜やハーブを使った講習会の開催など地域の人のコミュニティーの形成に非常に役に立っていると思います。
こんなに地域の人が仲良くなって助け合いの気持ちがあれば、防災拠点にもなりえます。

高松にもこんなところが出来るといいなあ。たとえばサンポートの空き地なんかで出来ないかなあ。
こんなことを立ち上げる若い人がいないかな。
食育と言われていますが、作るところから参加できるともっと楽しいし、継続していけると人の輪が広がるだろうな。何かをやるのは、やっぱり「人」です。

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2007年12月 6日 (木曜日)

丸太の刻み

丸太の刻みが 開始されました。

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とても長いので、材木屋さんの倉庫をお借りして、作業します。

糸を張り、梁芯を決めます。

どこを見てもまっすぐなところが無いし、ねじれているので、
大工さんは、墨付けに苦労するようです。

P1060077 P1060073
端を切り落としました。
こちらは、まん丸の綺麗な断面です。

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反対の端は、一部腐りがありました。長い間に雨が割れから染込み腐ったようです。
心材はどうもなく、強度は確保できます。外壁から外に飛び出しますので
雨対策を考えなくてはなりません。
赤みの心材は、虫や水にも強いんですね。
太い根元の方を東に使い、西に倒した形にします。

P1060064
この丸太は、中引きに乗せる形で、登り梁にします。
この倉庫内で刻み、合掌に仮組みします。

古材丸太が、上棟時にその堂々とした姿を見せてくれることでしょう。

とても楽しみです。

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八幡さま

今年も八幡様の はぜの木が真っ赤に色づきました。

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毎日、この池の横を通って通勤しています。
この木が、だんだんと色づいて、秋の訪れを感じさせます。

今年は、なかなか冷えこまなかったので、色づきも12月に入ってからになりました。

P1060060

池に写ると、綺麗に見えます。

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