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2008年5月14日 (水曜日)

サッシの取り付け

古材丸太の家では

サッシの取り付けが進んでいます。

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水が回り込まないように、防水シートを貼ってから取り付けます。

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棟梁がカンナの刃を研いでいたので camera

杉は木が柔らかいので、よほど切れる刃物でないと、木の目がうまく切れません。
桧なら5回カンナの刃が使える所が、杉だと3回で研ぎなおさないといけないと聞いたことがあります。

それほど杉は難しく、一番安い木は杉だけど、一番高いのも杉普請だと言われます。
この手間こそが、美しい木肌を最大限に生かす技だと思います。

うちの家も杉の柱ですが、柱はちゃんと手でカンナを掛けてくれているので10年経った今でも綺麗な木肌なのですが、一部の額縁はプレーナー掛け(機械仕上げの荒いカンナ)です。
最初のうちは、見た目にはわからなかったのですが、数ヶ月経つうちに木の目が起きて来てささくれたようになったのです。
機械で削ったものは、木の繊維を押さえつけながら力任せに削っていくので、時間と供に空気中の水分を吸って、ささくれが出て来ます。
機械でも、サンダー掛け(サンドペーパー)で仕上げると、わりと綺麗ですが。

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