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2008年7月17日 (木曜日)

桧丸太の家

階段がつきました。

ダイナミックな丸太の2つ割りに段板を 取り付けています。

Kaidan

Kaidan1

壁は丸太の落としこみ工法ですので、梁の下で隙間が出来ます。
ログハウスと同じです。この部分は断熱材を詰めて、内外から雨が入らないようにライニングで防水の予定です。
でも、台風時には雨漏りするでしょうね。どこまで、許せるか・・・・

讃岐の山の桧の間伐材を 極力有効利用したいという広瀬さんと、甥っ子で施主の熱意で実現した建物です。材料集めに2年以上を要しました。
確かに四寸角には製材できない細さです。この太さでは、利用価値がないということでチップにされて紙の原料になるくらいしかなかったかもしれません。

しかし、皮を剥かれた桧の地肌はとてもきれいです。そのままを見せて壁にしてしまうのは、資源の有効活用と、CO2を排出しないエコハウスでもあります。
不要になれば、燃料等の再資源としても利用可能です。

アレルギーのある夫婦の為に合板、集成材、合成糊など新建材といわれるものは一切ありません。床は杉板30ミリ、自然塗料を塗装、丸太以外は塗り壁です。石膏ボードも一枚もありません。

もうすぐ、ステンレスキッチンも入り、秋までには、引越しできるでしょう。

薪ストーブも設置し、沢山の端材も燃料として使われる予定です。

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