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2009年10月27日 (火曜日)

屋根

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屋根の下地、桁の入れ替え 終了

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古い梁の上に新しい桧の垂木が乗り、野地板が葺かれました。

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この屋根が新しい風景を形造ります。町並みを作るのは、この屋根の連なりなのです。
大工さんは、丁寧に野地板に墨を打ち、釘の位置を決めます。

この蔵が100年もっていたのは、その垂木のピッチの細かさにありました。

半間に4本入っています。新しい垂木も60角桧で同じピッチで施工しました。
びっくりするほど、丈夫です。きっとあと80年~100年もつんじゃないかな(^^)v

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屋根下地は、コンパネで葺く家が多いですが、湿気がこもって腐り、屋根を痛める原因はこの合板であることが多いのです。

無垢の杉板で施工すれば、湿気が多いときは、水分を吸い込み、乾燥すれば、放出します。隙間が出来たり、ぴったりくっついたり、動く材料であることが重要です。

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コメント

なんかようわからんけどすごそうな話やな~paper

投稿: 浩司 | 2009年10月28日 (水曜日) 21時18分

おおっ、見てくれたんやね。
嬉しいです。note

HPの仕事の、ちきりの家も最近写真UPしたから
見てね。楽しい家です。

投稿: 夢子 | 2009年10月29日 (木曜日) 10時39分

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