« 素人左官の道具 | トップページ | 花の時期ですね »

2010年4月20日 (火曜日)

【リフォーム事例】坂出市 I邸

蔵を利用した住宅改修

2009年年末 竣工予定
情緒あふれる街並み
石垣と焼杉漆喰の蔵を利用して住宅に再生

  • 外観 外観
  • 坂出にあるこの家は、築100年近くを経た、古い町並みの中にあります。<br />外観は雰囲気を変えず町並みに合わせましたが、内部はガラッと変わりました。 坂出にあるこの家は、築100年近くを経た、古い町並みの中にあります。
    外観は雰囲気を変えず町並みに合わせましたが、内部はガラッと変わりました。
  • 天井板を外し、梁を現す事でダイナミックな広さを感じます。 天井板を外し、梁を現す事でダイナミックな広さを感じます。
  • 天井板を外し、梁を現す事でダイナミックな広さを感じます。 天井板を外し、梁を現す事でダイナミックな広さを感じます。
  • 施主自身が材木屋で選んだ杉板製作の堀コタツが、暖かないい雰囲気です。 施主自身が材木屋で選んだ杉板製作の堀コタツが、暖かないい雰囲気です。
  • 寝室壁のタイルも陰影がとても良く、おちついた空間になりました。 寝室壁のタイルも陰影がとても良く、おちついた空間になりました。
  • 寝室壁のタイルも陰影がとても良く、おちついた空間になりました。 寝室壁のタイルも陰影がとても良く、おちついた空間になりました。
  • 蔵の入り口だった格子戸にワーロン紙を貼り、建具として使いました。 蔵の入り口だった格子戸にワーロン紙を貼り、建具として使いました。
  • 部屋 部屋
  • 柱が良い雰囲気を出しています 柱が良い雰囲気を出しています
  • 落ち着いた雰囲気がします 落ち着いた雰囲気がします
  • 蔵2階は物置として、壁を施主自身が塗りなおし、棚をつけて使いやすくしました。 蔵2階は物置として、壁を施主自身が塗りなおし、棚をつけて使いやすくしました。
  • /
Image of
 

|

« 素人左官の道具 | トップページ | 花の時期ですね »

施工事例」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 【リフォーム事例】坂出市 I邸:

« 素人左官の道具 | トップページ | 花の時期ですね »