蔵のなまこ壁
なまこ壁の仕上げを見せて貰った。
丁寧に土を付け、盛り上げていきます。
まあるいコテで、押さえて綺麗な塗り面にしていきます。
定規で線を入れ、目を通します。これから何度も押さえて、表面がつるつるに
なるまで仕上げ、乾燥させます。
こんな、丸くなったコテを使います。
これは、左官さんの自作、竹の柄をつけたのは初めて見ました。
土佐漆喰は、屋内で使う漆喰よりも麻の繊維が多くて、お彼岸の団子粉のような感じ。
何度もコテで押さえ込むことで、固く締まり1週間後にはかなりの固さになります。
全ての水分が抜けて、色が真っ白になるには2年くらい掛かるそうです。
だまって黙々と仕事をしているのを見るのは、楽しいです。やるのはもっと楽しいだろうなあ。
トラックの荷台に、窓台のステンレス型紙がありました。
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