活動報告
川口洋子が取り組む!-様々な活動
シックハウスや耐震問題など、今日本の住環境は必ずしも良い状態とは言えません。
皆さんは、外材を使った安価で短期間で作られる家で安心して暮らせますか?その土地の木や土を使うことで、その土地の気候風土に適した住宅を作る事ができる、と私は考えています。
それを実証したり、考えを広く知っていただくために様々な活動に取り組んでいます。
NPO法人木と家の会
2010年、国土交通省より補助金を頂き、作り手グループで協力して本を出版することが出来ました。
この本が欲しいと思われる方は、木と家の会ホームページ、又は事務局までご連絡頂ければ、お送りします。
特定非営利活動法人 木と家の会 事務局
〒761-0442 香川県高松市川島本町239
Tel:087-867-6851 Fax:087-848-3405
「木と家の会」では、会の標準仕様のモデルハウスも2009年完成しており、いつでも見学可能です。 展示住宅住所:香川県高松市林町6-25
NPO法人土壁ネットワーク
香川県の土壁の強度を実験実証する為に作られたグループです。
土の強度試験や実大軸組の耐力試験を大学と共同で破壊試験を実施し、その強さ柔軟性など毎年いろいろな試験体を作り調査研究しています。
土壁の強さは、木組ではなく粘土の強さで決まります。ちりの部分をきちんと施工し、中塗りをすることで、かなりの強度があります。地震で崩落しても、土を塗りなおせば9割方耐力は戻ります。昔から使われたすぐ近くにある材料であり、化学物質の含まれない健康に良い自然素材です。古くなった土は、再度わらを加えて練り直し、壁土としてリサイクル可能ですし、不要になれば土に帰るだけです。これこそ最強のエコ建材です。
土壁ネットワーク
事務局:〒760-0050香川県高松市亀井町8-12 日下ビル 田園都市設計内
TEL:087-831-8662 FAX:087-831-8663
かがわ木造塾
香川県建築士会 かがわ木造塾
2010年度より住宅などの木造建築についての講座を開催します。
木材・計画・構造・環境・施工など、各分野の第一線で活躍されている講師の皆様をお迎えし、木造建築に取り組む技術者や学生が、良質なものづくりのための幅広い知識や技術、先進的な取り組みや最新の情報、複雑化する法令や制度への対応などなどを学び、実践に生かすことができるスキルを身につけるための講座です。
詳細はこちら
香川県建築士会 かがわ木造塾
事務局:香川県高松市多肥上町1882-9 小松秀行建築工房内
TEL:087-889-7871 FAX:087-889-7872
建築士会の女性委員会の活動
松ぼっくり小屋製作
松ぼっくり小屋製作の活動は2003年から取り組んでいます。
シックハウス症候群(化学物質過敏症)、アトピー性皮膚炎、アレルギーなど現代社会には、昔は考えた事もなかった病気が蔓延しています。
今、建築の世界でも、自然の素材を見なおす時代になっています。
地産地消、リサイクルなど環境を考えた時、木、土、竹、わら、紙などで作られている古い民家を思い出しました。
これこそ、究極の自然素材住宅!
しかし、自然派住宅と宣伝していても、小舞土壁のある新築の建設現場は、今はほとんどありません。
効率主義、工期短縮を追求する建築工事からは、土壁はやっかいものにされ、技術のある左官職人さんの技も知識も伝えられず、無くなりかけています。
土壁は、乾燥が大切なので建設には時間がかかります。しかし、断熱効果、防音効果はすばらしいし、呼吸する素材なので、結露も化学物質もありません。
何とかしてこれを、みんなに知って欲しいと思っていた時、雑誌の記事が目に止まり、松ぼっくり小屋作りをやってみたいと思いました。
建築士の仲間に話したところ、やりたいと言う若い子達が結構いるんです。
あまり難しい技術は必要ない物なので、子供でも楽しめる事や、力仕事を手伝ってくれると言う男性、材料の調達も何とかなりそうなので、実行に移したいと思います。
やるからには、何より自分が楽しくなくちゃ。
もし、やってみて成功ならば。来年また第2号3号の小屋を作り、トトロ村になれば面白いなと思っています。
樹恩ネットワーク 香川・ベンチの会
香川の山で育った桧の間伐材で椅子を作っています。
ベンチは製作販売しています。背もたれ無しのタイプもあります。
【お問合せ先】
長本朝子建築設計事務所
TEL:087-874-5426
FAX:087-874-5570
メールアドレス:a.asa@themis.ocn.ne.jp
【子供用のイス】
親子木工教室を随時各所で開催いたします。
幼稚園・保育所関係の方どうぞお申し込み下さい。














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