報告
石巻行ってきました。NPO今治センターの阿曽沼さんには大変お世話になりました。
かなりの強行軍で疲れましたが、この目で見ることでやっと理解できる部分も多く、多くの事を考えさせられたボランティア視察でした。出発は金曜日夜19時半、石巻に着いたのは翌日13時(高速道路の事故渋滞の為17.5時間)月曜の朝香川に帰るまでに2500kmは車の中(尾骶骨いたかった(--;)運転していただいた4人の男性に感謝です。
着いてすぐ、石巻市内で一番に復旧開店したラーメン屋さんで、ラーメン300円と餃子100円を頂きました。!!安!!さぬきうどんも負けそうです。(^^ゞ
市内の様子は・・・ほんの一部は復旧していましたが、丸亀市全部くらいの地域が全て津波被害で一階部分はほとんどが壊滅状態。そこかしこの畑?に車が落ち込んだまま放置され、道路はがたがた、流されずに残った住宅の窓や玄関はコンパネやブルーシートに覆われ、沢山の瓦礫の山と廃車の山。2度と人が住めないのではないか、住んではいけないのではないかと考えさせられました。
3月の被災から4ヶ月経ちこれでも随分片付け出来て綺麗になったと聞きましたが・・・・・車窓から見える光景に・・・・声をのむ場面も多々ありました。
ハエ取り紙のぶら下がる部屋で、朝ごはんを頂いて(ありがとうございました)いざ掃除の手伝い。
仮設トイレやテント風呂のお掃除をさせてもらいました。男湯女湯2-3人づつ位は十分入れます。
テントを利用して、給水塔の水を使い、社協の移動風呂の設備とガソリン発電機を使っています。すごいなあ人間、皆で協力し工夫してたくましく生きていけると実感しました。
完全復興には、何年も掛かると思います。今後の都市計画が、地震国日本にとても重要だと思います。
高松の中央病院が、朝日町に建設されることには大反対です。知事や審査会の委員は東北の地震視察をしたんだろうか?今ならまだ間に合う、別の場所に建設するよう考え直して欲しい。切なる願いです。
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